スクリーミング・イーグルの醸造家が造るクラフトビール、ハナビ・ラガー
こんにちは世田谷区中町の「Liquor Stand Sai」です。
本日は最も入手困難といわれるスクリーミング・イーグルの醸造を任されている天才ワインメーカーがプライベートで造る、知る人ぞ知るクラフトビールをご紹介します。
ハナビ・ラガー・カンパニーはラガービール発祥の地と言われるドイツ バイエルンアルプス地方の伝統的醸造方法を用いて造られる、クラフト・ラガービールに特化した完全少量生産のブランドです。カリフォルニアで最も入手困難とされるスクリーミング・イーグルの醸造家として活躍しているニック・ジスラソンのプライベート・プロジェクトであり、ワイン醸造家の視点から造る新感覚のブティック・ブリュワリーです。
使用する大麦は世界各国のエアルームと呼ばれる原生種に拘り、仕上がったビールからは素材の「テロワール」が感じられるように、じっくりと丁寧に手間暇かけて醸造します。
ニックは花火師の資格を持ち、北アメリカで最大と言われるワシントン州ロペズ・アイランドの花火大会の構成と演出監督も務めています。
ラガーの醸造、伝統的な花火作り、ワインの醸造には共通点があります。それは自然のリズムと共に儚い美しさを楽しむということです。ハナビ・ラガーを味わうことで、原料である大麦、ホップ、酵母、水それぞれが生み出す複雑な味わいと、最高品質のビール造りへの信念を感じることができます。
ビールは季節にちなんだ旬な大麦を使い、年に 4 ~ 5 回リリースされます。
ハナ ピルスナー・スタイル
ラガービール エディション #001 ¥3,850
ハナと呼ばれるエアルーム種を使用。「ピルスナーの父」と呼ばれたジョセフ・グロルが現在のチェコ共和国のプレゼニで初めてピルスナーの醸造に使用した品種だと言われてます。絶滅した品種と思われておりましたが、2015年にイギリス人の農夫がノーフォークで栽培を再開。世界で唯一、ハナ種を栽培していると有名です。そこから、譲って頂いたハナ種の大麦で作られるビール。
バロネッセ ピルスナー・スタイル
ラガービール #86 ¥3,850
ドイツで開発された品種とされる珍しいバロネッセ種の大麦を使用。品種改良された現代の大麦に比べてバロネッセ品種は、収量が少ない事から作付け面積が少なくなってきています。その一方で、とても香り高いフレーバーがしっかりと出てくる品種です。何十年にもわたって灌漑を行なっていない、北アメリカのワシントン州パルース地方のジョセフ・グレイネリーさんだけが扱っているバロネッセを是非、味わってみてください。
(輸入元資料より)
ビールづくりの始まりは仕事を終えた仲間たちにふるまうためのいわばまかないビールだったそうです。彼のつくるビールはナパのワインメーカーたちの間でたちまち評判となり、人気となっていきました。
現在ではナパの三ツ星レストランにオンリストされるなどスクリーミング・イーグル同様入手困難になっていっています。
Liquor Stand Sai
住所:東京都世田谷区中町5-32-2 1F
電話番号:03-6432-2293
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