不死鳥・火の鳥のワイン?ドメーヌ・ゲシクト

query_builder 2022/11/03
テイスティング量り売りナチュラルワイン角打ち
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こんにちは世田谷区中町の「Liquor Stand Sai」です。


本日はアルザスの自然派のなかで非常に高い人気を誇り、進化を続ける造り手さんのご紹介です。


「DOMAINE GESCHICKT PHENIX 2020」 ¥5,390


コルマールから北西に10キロほどの場所に位置するAmmerschwihrアメルシュヴィル村に蔵を構える。
現在、アメルシュヴィル村およびKatzenthalカッツェンタール村に、合計12haのぶどう畑を所有する。

2008年よりクリスチャン・ビネール、アルザス自然派巨匠たちを
超えるような透明感を目指して、SO2無添加の醸造を始めた。
SO2無添加のワイン造りを始めながら経験を積み、
酸化防止剤無添加とは思えないほど、品質が高いレベルで非常に安定している!

それは両親の先祖から持っていた、凄い急斜面の見事な区画のおかげでもある。
今買おうと思っても手に入らないあの畑がワインの品質を強烈に後押ししたのだ!

悲運の兄の死を乗り越えて、後を継いだ弟フレデリックに備わっていたワイン造りのセンスには、
本人さえ気がつかなかった天才的なものがあった。
それは、ミュージシャンだったフレデリックのセンスに無関係ではないだろう。
そうでなければ、かつてのアルザスにないあの透明で繊細な味筋は、説明がつかない。

「このレベルで、ここまで価格が抑えられているワインは滅多に無い!」と現地も日本のプロも驚く。

その理由は、

①隠れた存在だったこと。
②先祖から畑を持っていたこと。
③技術投資をしなくても、見事なワインに仕上げる天性と畑のエネルギー。

これら3つなくしては、考えられない!!

【畑・土壌・醸造】
土壌の下の方は粘土・石灰質土壌。
表土は花崗岩や石英石、河から運ばれてきたグレと呼ばれる丸い石もある。
「旨味を石灰質土壌から。ミネラル感を表土にある花崗岩、石英石などから得ている。」とフレデリック氏。

現在はほぼ全てのキュヴェで酸化防止剤無添加。
一部樽熟成もあるが、ほとんどのキュベがアルザス特有の大樽のフードルにて熟成。


ジュラのプールサールを思わせる、
柔らかな酸に赤系ワイルドベリー
+ブラッドオレンジのような柑橘果実。

見たこともないようなと赤とオレンジの
混ざった色が火の鳥、フェニックスの色に
似ていることからこの名前が付けられました。

(輸入元資料より)


こちらのワインはピノ・グリという葡萄が使われています。白ワイン用品種として使われることが多い葡萄ですが、ピノ・ノワールの変異種といわれグレーがかった果皮をしているため、醸したワインは薄いピンクや銅色になることが多くあります。

このフェニックスの燃えるように鮮やかな色合いは非常に稀ではないでしょうか。

味わいも滋味深い旨味あふれる素晴らしいワインです。

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Liquor Stand Sai

住所:東京都世田谷区中町5-32-2 1F

電話番号:03-6432-2293

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