幻のシャンパーニュ「サロン」の妹的メゾン、ドゥラモット

query_builder 2022/09/05
テイスティングナチュラルワイン角打ち
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こんにちは世田谷区中町の「Liquor Stand Sai」です。


本日は個人的にも非常に思い入れのあるシャンパーニュをご紹介します。


「DELAMOTTE BRUT BLANC DE BLANCS」 ¥9,350


1760年、ランス市参事会員のフランソワ・ドゥラモットによって創立された、250年以上の歴史を誇る由緒正しきメゾンです。 創業者の長男ニコラ・ルイはマルタ騎士団のシュヴァリエ(騎士)であり、1824年に国王シャルル10世として即位した際には、商事裁判所長官として参列し、レジオン・ドヌールを受勲しています。 今日、その本拠地はランスからコート・デ・ブランの心臓部、ル・メニル・シュール・オジェに移され、「サロン」の姉妹メゾンとして新たな道を歩んでいます。

サロンは単一品種、単一クリュ、単一収穫年のシャンパーニュのみを生産し、この100年間にリリースされたのはわずか30数ヴィンテージ。それが幻のシャンパーニュといわれる所以ですが、リリースされない年のブドウがドゥラモットに使われています。

それゆえ、当然ながらサロンとの近似性が散見でき、クラマン、アヴィーズ、オジェ、ル・メニル・シュール・オジェのシャルドネがアッサンブラージュされたブラン・ド・ブラン・ミレジメに至っては、プチ・サロンと感じてしまうほどの気品と複雑味を堪能できます。


使用されるブドウはシャルドネの聖地、コート・デ・ブランのグラン・クリュからのみという、生粋のブラン・ド・ブラン。フローラルな香りとシルクのような喉ごし。精緻なレース編みを思わせるデリケートさ。フィニッシュにマジパンやビスケットなど、香ばしいニュアンスが漂う。アペリティフに最適なすがすがしさ。生カキ、刺身、寿司、野菜や魚介類の天ぷらにも適した、日本人の為に造られたかのごときシャンパーニュ。

(輸入元資料より)


以前働いていたグラン・メゾンでハウスシャンパーニュとして使われていたのが、このドゥラモット・ブラン・ド・ブランでした。10年近く勤めた間にミシュランの星を獲得できたりとほんとうにたくさんの経験ができたので、一緒に過ごしたこのシャンパーニュへの想いも深いものがあります。

特別な記念日や華やかなパーティーの幕開けにつかってみてはいかがでしょうか。


それではまた。

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Liquor Stand Sai

住所:東京都世田谷区中町5-32-2 1F

電話番号:03-6432-2293

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